理由はあります。
下記のサイトをご覧ください。SEO TOOLSというサイトです。
amazon社提供のアクセス解析をもとに出した数字ですので正確な数字ではないことは確かですが、そんな誤差などどうでもよくなるほどの衝撃的な数字が並んでいます。
http://www.seotools.jp/seoanalyze/?url=http%3A%2F%2Fwww.yahoo.co.jp%2F&kw(Yahoo Japan)
http://www.seotools.jp/seoanalyze/?url=http%3A%2F%2Finterush.com%2Fjp%2F(Interush Japan)
少し重たいですが、待てば表示されます。
注目すべきは「トラフィックランキング」の項目です。
世界100万人当たりの来訪者数(3か月平均)
Yahoo 37,060人(1日あたり)
INTERUSH 1.9人(1日あたり)
YahooはINTERUSHの実に19,505倍もの来訪者がいることになります。
さらに、来訪者の平均ページビューもYahooが18.32ページであるのに対し、INTERUSHは僅か3.7ページです。
1人当たりのページビューを掛け合わせれば、
Yahoo 37,060人×18.32=678,939.2
678,939.2(人口100万人当たりの来訪者数×ページ閲覧数)
INTERUSH 1.9人×3.7=7.03
7.03(人口100万人当たりの来訪者数×ページ閲覧数)
実に96,577倍もの差があるのです。ウェブサイトの魅力はそのまま売り上げ(アフィリエイトプログラムの成果)につながるわけですから、実際はもっと差があってもおかしくありません。
Yahooの広告収入の100,000分の1程度の収入なら可能性はあるのですが、その程度でいったい幾らもらえるのでしょうか。年間5万円とか10万円などという夢を見てはいけません。年間500万円~1,000万円も貰えると言うおめでたい人もいるようですが、それは絶対に無いと断言しておきます。
これがNASDAQ上場により来訪者がYahoo並みに増えるとでも思っているのでしょうか。無いです。これも断言しておきます。出資者も現れないでしょう。
上記数字は2013年6月19日現在のものです。今後どの程度アクセス数が増えて行くのか注目します。来訪者が増えなければ報酬になりません。
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