2013年6月30日日曜日

そんなポータルサイトがあったのかと思うほど無名なINTERUSH

当ブログが6月25日の時点でYahoo検索(キーワードはinterush)で39位、つまり4ページ目に表示されました。
6月25日とは当ブログ開設日より僅か一週間後のことです。
これは何を意味しているのでしょうか。

答えは、
「INTERUSHに関心を寄せている人が極端に少ない」
ということです。注目されていないから簡単に上位に来ることができるのです。39位が上位と言えるかどうかは微妙ですが、一週間という期間を考慮すれば充分「上位」と言えます。

Yahooの検索窓に「yahoo」や「google」と入れて検索する人がほとんどいないのと同じで、Yahooの検索窓に「interush」と入れて検索する人も少ないと思われます。しかし、現在はFriday、毎日新聞、現代ビジネスに「米で株式上場謳って年間67億円集金!」の件が掲載されており、また、カリフォルニア州で裁判も始まっていることから、別の意味で関心が高まっているはずです。それなのに、当ブログがたった一週間で検索順位39位になるほどINTERUSHは注目されていないのです。

YahooやGoogleが裁判でも起こされたら大ニュースです。

INTERUSHは良くも悪くもその程度の会社だということです。
特別な技術やサービスがあれば会社として存続することは可能でしょう。

あなた方が得られる収入は広告収入から得られる利益の50%です。これを権利のある人たちで分配するのです。すなわち人気の程度がそのまま収入につながるのです。それなのにこの人気の無さはどうでしょうか。今の状態が続くようでは会社の存続すら怪しいです。

また、今のままでは原告側が裁判に負けて、事件化もせず、INTERUSHは逃げ切ってしまう可能性があります。なぜなら、例えあなた方が期待している報酬を得られなくても嘘は言っていないからです。1円でも2円でも配当金は配当金です。

NASDAQ上場の話もいつの間にかそれに相当するポイントか何かにすり替えられています。ここまでくると円天と何ら変わりありません。しかし、たとえ少額であっても出すものを出していたら裁判にもならないのです。

どのように表現すれば信者の皆さんは目を覚ましてくれるのでしょうか。

いずれ解約者が続出し、無限連鎖講は崩壊します。
その時まで支払いを続けますか。

破綻しなければ裁判も思うようにいかない、会費は毎月支払わされる、しかもサービスを提供しているから見かけは合法・・・もう、インターラッシュの思う壺です。笑いが止まりません。

2013年6月29日土曜日

アジア全域、そして世界へ広がっていくのかINTERUSH

この記事が書かれた頃は日本と台湾のみで、まだ香港の名前は出てきていません。日本では勧誘し尽した挙句の海外進出でしょう。まだ勢いだけはあったと思います。

「常識のある方がしっかり理解したら参加して当たり前だと思っています」 

もの凄い自信ですが、何故参加して当たり前なのでしょうか。INTERUSHの売りは何でしょうか。オリジナルコンテンツはあるのでしょうか。わざわざ月額12,000円も払って利用する価値はどこにありますか?
「確実に収入を得たいとお考えの方は、この HP の隅々まで読み尽くしてください。その後、本当の意味のINTERUSHの凄さが分かることでしょう。」 
ビジネスに「確実」などありません。
トップリーダーの話術だけでもっているINTERUSHはある意味凄いです。

「INTERUSH PORTALは、次第にアジア全域、そして世界へと拡がっていくことでしょう。」 
2004年に事業がスタートし、10年も経過した2013年でも鳴かず飛ばずならもう見込みはありません。


「中傷誹謗の掲示板等で、INTERUSHの批判を読んで、鵜呑みにしないでください。」
この方も騙されているのか、それとも嵌め込み屋さんなのかよくわかりません。

[Next Page]のリンクは切れていました。この方も気付いたのかもしれません。おそらく、騙された後に気付いた側でしょう。

インターラッシュ・ストーリーより
http://interush.rakurakuhp.net/
-----引用ココカラ-----
【はじめに】 INTERUSH (インターラッシュ/迅聯網 = 台湾の表示 )を詳しく紹介しているサイトです。この全ページは 2008 年 4 月に全て最新の情報に載せ替えました。従って、それ以前の INTERUSH をご存知の方は、もう一度、目を通されることをお勧めします。

2008 INTERUSH は、知名度や信頼性や将来性がよりパワーアップしています。
nonon1226 は 2005-06-24 15:15 にオンライン登録をし、INTERUSH ビジネスを今もなお続けています。こちらで、オンライン登録された方は、登録・HP作成・活動方法の詳細に至るまで精一杯サポートさせて頂きますので宜しくお願い致します。
INTERUSH nonon1226 グループ
※nonon1226 とは、私の INTERUSH の ID です。
グループとは、nonon1226 から始まった会員の方々を示し、この HP を共有して頂いています。
【概要】 INTERUSH は PORTAL SITE (ポータルサイト)を持つインターネットビジネスを展開しています。
現在、INTERUSH PORTAL SITE (インターラッシュ・ポータルサイト)は…JAPAN PORTAL SITE(日本サイト)とTAIWAN POTAL SITE(台湾サイト)があり、検索エンジンはGoogleを使用しています。

INTERUSH PORTALは、次第にアジア全域、そして世界へと拡がっていくことでしょう。
※INTERUSHポータルサイトには“ビジネスコミュニティ”があり、あなたの店舗または企業の広告を掲載することができます。現在、INTERUSHメンバー(nonon1226)を通じて…

無料で掲載され、INTERUSH内検索エンジンにも登録されます。
登録件数、約43000 件・2008.04.17現在。※詳しくはこちらへ⇒ビジネスコミュニティ詳細
【コメント】 INTERUSH をどこにでもある様なビジネスと思っていませんか?中には「よく聞くけど…?」「あ~前に聞いた」で終わらせない方がよいでしょう。この様な回答では、本当に理解していない方です。
私、個人的な意見ですが、常識のある方がしっかり理解したら参加して当たり前だと思っています。INTERUSHメンバーには、店舗・企業経営をされている方は大勢いらっしゃいます。

INTERUSHの状況は、日々変わっています。
確実に収入を得たいとお考えの方は、このHPの隅々まで読み尽くしてください。その後、本当の意味のINTERUSHの凄さが分かることでしょう。
【ご注意!】中傷誹謗の掲示板等で、INTERUSHの批判を読んで、鵜呑みにしないでください。事実はこのHPをご覧なれば全てが分かります。
※[Next Page]をクリックで、INTERUSHの詳細へと案内致します。
-----引用ココマデ-----

2013年6月28日金曜日

日本経済は破綻?するのにINTERUSHは大成功を収める

この方は、INTERUSHに完全に嵌りこんでいるようです。
「夢の実現に向けて」より
http://kagayaki53.blog121.fc2.com/blog-entry-1343.html

「取り組んでいる」とはINTERUSHのことでしょう。どうも日本経済が破綻するかもしれないのにINTERUSHだけは助かるかのような書き方をされていて本当に大丈夫なのかなと他人事ながら心配になってしまいます。
毎月大事なお金をドブに捨てているのです。

多くのブロガーさんが閉鎖、あるいは数年前から更新せずに放置している中、この方は完全にマインドコントロールされてしまっています。

女性はこの手の詐欺に嵌り易く、一旦惚れ込むと冷静さを欠いてしまうため、批判的な意見の場合は何を言っても受け入れてもらえません。
このブログを書く切っ掛けになった伯母も完全にマインドコントロールされています。

今のところ、解く方法は無いと思います。残念です。  
-----引用ココカラ-----
WEBミーティング情報満載
WEBミーティング聞いていたらワクワクします。
日本の経済は間違いなく破綻するという噂があるそうです。
そうなると自分で将来のこと考えないと政治には頼れない。
その点で言えば私もうすでに取り組んでいるから将来は全く心配していない。
-----引用ココマデ-----
被リンクをたどってここを見てもらえないかと淡い期待をしています。 

早い者勝ちなのに申し込みが殺到しないインターラッシュ

この方もインターラッシュのインチキに気付いているようです。最後は「ピンと来た方はおいそぎを」で締めくくっていますが、決してインターラッシュを肯定しているわけではありません。
ピンと来たら警察へとでも言いたかったのでしょう。

「ポータルサイト広告収益50%をメンバー全員に永続的に毎年還元するということです」
とありますが、収益」と「利益」は全く違うものです。もし本当に「収益」の50%も分配してもらえるのなら、そこそこの金額になるのではないかと思われます。
ただ、そんなことよりも問題なのは、説明するべきアップラインがいい加減な事を言ってしまっていることです。
ビジョン型のマルチ・レベル・マーケティング(MLM)が良くないと言われる典型的な例です。伝える側もよく分かっていないのでしょう。逆によく分かる詐欺ビジネスは皆がすぐに気付いてしまいます。

MLMは商品があり、よく理解できるものだけにしておきましょう。

「IT企業の特別な権利収入とのことですが、株などとはまた違うようです」
この方が聞いたときは株式上場の話は嘘だったことが判ってからでしょうか。ポイントという言葉に置き換わっています。
いよいよ円天そっくりになってきました。 

インターラッシュとは
http://interrush.ame-zaiku.com/ 
-----引用ココカラ-----
インターラッシュ/Interushって何よ?
インターラッシュ/Interushという言葉を聞いたことがありますか?わたしは友人から聞いて初めて耳にしました。インターラッシュってアメリカの会社の名前なんですけど、一言で言うとインターラッシュはオンラインの広告アフィリエイトの会社です。ご存知ない方のために一応説明しますと、アフィリエイトというのはアマゾンや楽天に代表される、インターネットポータルサイトの商品を紹介すると、商品が売れた時に紹介した人に報酬が発生するプログラムのことです。インターラッシュはそのアフィリエイトを世界中な展開しているのだとか。アフェリエイターのネットワークをつなげる世界最大のアフェリエイト企業を目指しているそうです。なんでも、Internet Makes Everything Possible「インターネットはすべてを可能にする」というのがモットーだそうで。かなりおおきい目標ですね。まぁ目標が小さくてもしょうがないかもしれません。
インターラッシュ/Interushで何しよう
インターラッシュ/Interushですが、引き続き調べていくと、どうやら今日本限定でインターラッシュ日本立上げメンバーの募集しているようですね。インターラッシュ立上げメンバーになると特権がつくらしく、そのことを説明しているサイトでは熱く語られています。特権というのはざっと1)ストックオプションの権利2)プレオープンの参加3)全世界売上げの集中権利4)アフェリエイト収入・CMボーナス・・・なんのことかはいまいちわからないですが、お得なんでしょうか。。。インターラッシュに登録するだけでこの特権はつくとのこけです。そしてインターラッシュメンバー登録をした後は何をすればいいのか。まーいろいろ説明は書いてありましたが要するに、自宅で子供の世話をしながら勧誘もせず在庫も抱えずにネットを使った仕事が出来ますと。こういってるわけです。うーむ、ほんとかよインターラッシュ・・・
インターラッシュ/Interush仕組みは?
インターラッシュ/Interushさんたらそんなうまい話はないでしょーよ、と思いつつさらに調べました。するとインターラッシュプログラムにその答えがあるということが分かりました。それはPSP<プロフィット.シェアリング・プログラム>なんですが、PCを今まで通りに使用するだけでポイントが貯まって、インターラッシュの広告活動、及び販売活動に貢献した人たちとインターラッシュとで広告収入を分け合う永続的なプログラムメンバーで全世界の広告収益の50%を分配できる世界初のプログラムということです。ちょっとわかりにくいですか?つまり、ポータルサイト広告収益50%をメンバー全員に永続的に毎年還元するということです。しかもポイントもたまると。IT企業の特別な権利収入とのことですが、株などとはまた違うようです。登録するだけで、この権利を所有出来るんですがただしこの権利を得られるポジション数に限りがありました。日本には限定50000ポジションのみだそうで。なるほどそーいうことか。先行利益のためインターラッシュ登録は早いもん勝ちってことみたいです。ピンときたかたはお急ぎを。

-----引用ココマデ-----

2013年6月27日木曜日

台湾でも詐欺扱い、もう騙せません

このブログの作成にあたってどのようなアドレスが良いか考えていたところ思いついたのが、
http://interush-fraud.blogspot.jp/
誰でも思いつきそうなアドレスですが、やはり使われていました。
よって、当ブログのアドレスは
http://interush-fraud-japan.blogspot.jp/
になりました。

タイトルだけで本分はありませんでしたが、
「Interush 詐騙? 老鼠會?」
これだけで、「インターラッシュは詐欺?ねずみ講?」というのがわかります。
その通りです。

みんな同じことを考えているようです。

全世界に詐欺であることを拡散してもらいたいものです。

Twitterユーザーでも詐欺に遭う、恐るべきインターラッシュ

Twitterをしているからといって若者とは決めつけられないのですが、そんな彼らでさえ分かり易い詐欺に引っ掛かるのですから驚きです。それだけアップラインの説明が上手だったのでしょう。
やはり、破綻するか、事件になるまで被害者は増え続けるのでしょうか。
本当に残念です。
https://twitter.com/rasucal/interush-people

2013年6月26日水曜日

騙されたことを認めたくないがために支払いを続ける愚かなビジネス会員

騙されたことを認めたくない一心で毎月36,000円を支払うのはやめましょう。支払っても支払ってもお金は戻ってこないのです。

今辞めたら今までの支払いが全部無駄になる!
は詐欺師の常套手段です。間違いは出来るだけ早く認めて次の行動を起こさなければなりません。決して恥ずかしいことではないのです。一刻も早く訴える側に回ってください。その行動が事件化を早め、被害者を救うのです。

まだ現金が残っている(と思われる)うちに早く訴訟メンバーに加わった方が得策です。とにかく、早く「事件」にしなければならないのです。そうしなければ、親鼠連中が無駄遣いするか、持ち逃げしてしまうのです。

・2004年~2012年の経営成績を見せてもらってください。
・広告収入はいくらなのか確認してください。
・アフィリエイトプログラムによる収入はいくらなのか確認してください。
・何故、日本法人が無いのかご存知ですか?
・Nasdaq市場に上場できないことはご存知ですか?
・Jasdaqその他日本市場に上場できないことはご存知ですか?
・1株あたり(5億株として)いくらの利益が出ているのかご存知ですか?
・株式上場は目的ではなく、手段に過ぎないことを理解していますか?
・上場した方があなた方の取り分が減ってしまうことはご存知ですか?
・何故、月額は12,000円という高額なのですか?
・何故、月額12,000円でいいところを36,000円も払うのですか?
・自社開発コンテンツはあるのですか?
・スピードを競うIT業界なのに何故正社員がこれほど少ないのですか?
・10年も前から上場すると言っていたのに未だ上場できないのは何故ですか?

まだまだ矛盾点はあると思うのですが、このブログを見た信者の皆さん、お願いですから真面目に回答してください。

「私は高齢者だからITのことはよくわからない」では済まされないのです。あなたたちが声を上げないから合法だと思われてしまうのです。

ジェームス・M・リー弁護士からの見解

インターラッシュ Iris Webrush ブログより
http://www.webrush.net/maki1031-3/p_20130329091530982411

入手した誤情報を鵜呑みにして記事を書き上げたことが本当ならFRIDAY(講談社)にも落ち度があったのかもしれませんが、この期に及んで事業の正当性を主張するインターラッシュもどうかしています。

中身空っぽの最も分かりやすい無限連鎖講に何故、気付かないのでしょうか。
インターラッシュが使っている膨大な広告宣伝費はあなた方が納めた12,000円(実質36,000円)というバカ高い利用料から支払われているのです。立派なオフィスもそうです。トップリーダーや成績優秀者が招待されるパーティーの代金もそこから支払われているのです。あなたと、あなたの下についた子鼠たちの上納金で・・・

経営破綻するまで気付かないのですか?損失をここで食い止めるのか、膨らませるのか、あなた次第です。
早く目を覚ましてください。
-----引用ココカラ-----
自分の直感を信じて!!!
最近、不安になってる人も居られるみたいですが、どうぞ御安心ください!絶対大丈夫ですから~!!!自分の直感を信じて自信をもって頑張っていきましょう
新着情報 2013-03-28
最近の記事に対する弁護士からのコメント
最近, インターラッシュの過去から将来にかけての事業計画について誤った情報が日本の雑誌に掲載されました。
この記事を出した出版社は, 入手した誤情報を鵜呑みにして記事を書き上げ, インターラッシュに正しい情報を確認することを怠りました
情報源は、以前インターラッシュの事業妨害により私腹を肥やそうとした人物らです。
これらのうちの一人には, カリフォルニア州裁判所より禁止命令が発行されています。
インターラッシュ社としては、これらの人物がこれ以上悪事を繰り返さないようにするため、アメリカの担当弁護士にこれらの人物に対して事業妨害および損害賠償による訴訟を進めるよう依頼しました。
弁護士からのコメントはこちらをご覧ください.
当社の訴訟弁護士はインターラッシュに対する事業妨害ならびに名誉毀損に手を貸したと推測される、もしくは当社の事業計画を妨害しようとした人物全員を対象に徹底調査を行っていきます.
もしこの様な誤情報および虚偽声明を広めている人物に心当たりがおありでしたら、直ちに当社までご連絡ください。

本件に関して皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます
ジェームス・M・リー弁護士からの見解
We will respond appropriately and swiftly against Mr. Atsushi Kajioka and others for their defamatory statements in Friday Magazine. This misleading article in this publication appears to be the threatened result of the blackmail and extortion attempts by Mr. Watanabe, who has recently had an injunction upheld against him by the California court. Mr. Kajioka (who is Mr Watanabe's former attorney) has clearly defamed the company, with his misleading characterization of Interush and its business model. Clearly, Interush is not a investment company and Mr. Kajioka's statement that Interush does not sell anything is factually false and we are preparing the draft lawsuit against him as a result.

当事務所は梶岡敦弁護士並びフライデー誌に掲載された名誉毀損とみなされる内容の記事に関わる人物に対して適切かつ迅速に対処していきます. このような出版物に掲載された誤解を招く記事が書かれた経緯には、インターラッシュに対して恐喝未遂を行った渡辺氏という存在があります. (この渡辺氏に対しては, すでにカリフォルニア州裁判所より禁止命令が発行されています. )
今回の記事に登場する梶岡敦という弁護士は、以前、渡辺氏の弁護を担当していた人物であり, インターラッシュのビジネスモデルについて誤った見解を述べている上、梶岡敦弁護士が発した記事上のコメントが当社に対する名誉毀損であることは明白です。インターラッシュ社が投資会社ではないことは明らかであり、「実体の無いビジネス」という梶岡敦弁護士の発言は間違っています。従って, 当事務所は梶岡敦弁護士を相手取り、アメリカで名誉毀損訴訟を起こすべく裁判書類の準備を行っています


The Friday magazine article was also equally reckless and mistaken.
このフライデー誌の記事掲載は無謀であり記事の内容には間違いがあります。

Interush Holdings Ltd., which was established in Bermuda at the recommendation of our international securities attorney, is the parent company of Interush Inc. (USA), Interush International Co. Ltd. (Taiwan), and Interush Limited (Hong Kong). It is Interush Holdings Ltd., which the basis for the Phantom Stock Option Bonus Program, as the owner of all the international Interush companies operating in each market. Furthermore the Phantom Stock Option Bonus Agreement clearly indicates that this agreement is with Interush Holdings Ltd., which was signed and agreed by the qualified Affiliates. It isapparent that Mr. Kajioka and Friday magazine misunderstood that the number of shares is for US-based Interush Inc. company. Thus, we are going to protest the publishing company of Friday magazine, their reporters as well as whoever else was involved in publishing this article with such misinformation.
当社のファントムストックオプションプログラムはInterush Holdings Ltd.によるものです。Interush Holdings Ltd.は, Interush, Inc. (アメリカ)、Interush International Co. Ltd. (台湾)、Interush Limited(香港)の親会社です。この会社は各国のホールディング会社としてバミューダという国で設立されました。このことにより、インターラッシュグループ全体をまとめています。ファントムストックオプションボーナスプランは、Interush Holdings Ltd.の株数を基にしています。また、ファントムストックオプションボーナスの契約書にはInterush Holdings Ltd.,と記載されていますし、契約者はそれにサインをしています。梶岡敦弁護士、フライデー誌はそれをアメリカのInterush Inc.の発行株数と勘違いしているものと推測されます。そのため、フライデー誌の出版社およびフライデー記者に対しても強い抗議を行う所存です。

First, the writer of the article obviously did not bother to read and comprehend the Phantom Stock Option Bonus program agreement since it clearly states it does not issue shares or equity―it is simply a cash incentive program that uses a number of shares as a means to calculate a payout to an Affiliate. The program uses 50 million shares as the bookkeeping means to calculate the bonus. The number of authorized shares, while far in excess of the 50,000,000 "shares" identified in the Phantom Stock Option Bonus program and the size of the PSOB pool of "shares" are irrelevant since the PSOB program does not issue shares. There is no allocation of shares in the sense of equity, only an allocation of a bonus to affiliates. The 50,000,000 PSOB "shares" computed at 10% of the 500,000,000 authorized shares is the means of taking the market value of the company and allocating that value among the 50 million "shares".
まず、ファントムストックオプションボーナスプログラムの契約書に「(このプログラムは)株式を発行するものではなく、単なる現金ボーナスプログラムであること、ボーナス額を定めるために株数という単位を利用しているだけである」と明白に説明されているにも関わらず、フライデー誌の記者はプログラムに関する情報の理解を怠ったことが挙げられます。5000万株という数字をプログラム内で利用しているのは経理上のボーナス計算方法としてのみです。5000万「株」発行という記述がありますが、ファントムストックオプションプログラムに記載されている5000万株という数字とファントムストックオプションボーナスの資金規模は全く無関係です。アフィリエイトに与えられるのはボーナスのみであり、会社株購入権などは一切与えられません。
この5000万「株」のファントムストックオプションというのは、発行株数5億株の10%にあたり、企業の市場価値を割り出し、それを基にボーナス額を定めるためにファントムストックオプションボーナスプログラムにこの単位を利用しているだけのことです。


Finally, with respect the lawsuit against Interush filed by the 13 Plaintiffs, we will also aggressively start to investigate the backgrounds of each Plaintiff using American litigation discovery methods. This will include a thorough inspection and review of each person's financial backgrounds, banking statements, investment history, education levels, and general reputation in the community. By law, we are entitled to orally interrogate them and force them to fly to the United States for this oral interrogation. This is of course in addition to the inspection and review of their financial and banking history. It would appear from the brief examination that wedid complete, indicates that many, if not, all of Plaintiff's claims are susceptible to many attacks by us so we are eager to start examining their records and documents.
最後に、13名の元アフィリエイトが起こした訴訟に関してですが、アメリカ合衆国に定められる訴訟開示手続きを基に、この13名の原告それぞれの経済(財政)状況、銀行口座情報、投資履歴、学歴、地域社会での一般的評判などの身元調査を徹底的に行います。更に、アメリカの法律によると、当方は原告に対する口頭尋問を行うために原告らをアメリカに強制連行させる権利を有しています。これまで行った調査により、原告のうち多数(若しくは全員)の主張が立証されにくいものであることが見えてきました。当事務所は原告に関する記録や書類を徹底的に吟味していく所存です。

James M. Lee
-----引用ココマデ-----

2013年6月25日火曜日

インターラッシュの矛盾に気付いて?辞めたと思われる方のブログ

この方、2010年に書かれているのですが、その後、諦めたのかwebrushも閉鎖されているようです(つまり解約)。SeeSaaブログだけ無料なのでしょうか、そのまま残しているように見受けられます。

2009年の時点で2年と書かれているので、少なくとも3年は支払い続けたのでしょう。いや、よく3年で気付いたと思います。
本来なら、下記の通り、優良?なサービスを月12,000円という安価?で利用できるのですから辞める必要はなかったはずです。しかし、辞めています。
当たり前と言えば当たり前です。

多くのビジネス会員が言っている通り、この方も「株式上場」や「権利収入」、「年金がわり」のことに触れています。アップラインから伝わってきたのでしょう。会社の責任は重いです。もう、「誰かが勝手に言った」では済まされません。

ブログ インターラッシュメンバーより
http://kitasan1141.seesaa.net/ 
-----引用ココカラ-----
前回書いてから、随分ご無沙汰してしまいました。
半年の月日が経ち、クラウドコンピューティングがインターラッシュでも充実してきました。
時間ともに、サービス内容が充実して来ている事は、上場も間もない感じがします。
インターネット上の、インターラッシュもこのクラウドコンピューティングが始まっています。
このインターネット上のクラウドコンピューティングが常識の時代がやってきます。
自分のPC上で、アプリケーションを動かしていると、PCの動作が重く成ったりこれは、普段から使っていると感じますね。
それを、サーバー上のアプリケーションで動作させますから、自分のPCにはインストールしなくても良いので、PCは軽く動きますし。
セキュリティの問題も、緩和されますね。

サーバー側のセキュリティは、サーバー側で行って貰えるので安心です。
この時代の先端に自分が仕掛ける側に回るには、途方もない資金が必要です。
しかし、このビジネスモデルは非常に大きな利益をもたらすでしょう。

この利益を分配して貰える、株主的な権利収入が得られるとすると参加する事で年金的な収入を得る事が出来ますね。
インターラッシュではこの クラウドコンピューティング を始めています。
もう、上場に近付いています。
今参加しておけば、上場前の恩恵を受ける事が出来ます。
上場後は、通常のアフィリエイターです。

しまった!! あの時 ではもう後の祭りと成ります。
今メンバーに成り、数々の特典を利用すればいいのです。

●インターネットを接続するにはプロバイダーが必要ですね。 有ります。
●メールアドレス セキュリティ管理済み
●IP電話で毎月、固定電話向け、携帯電話向けの無料通話分が有ります。
●英会話アカデミィ
●ネットオンライン会議システム
●名刺作成
●オンライン フォトアルバム
●ホームページ ブログ
その他色々沢山

無料で使えます。
これだけでも、サービス料を払うメリットが有ります
メンバーが無料で使えます。

仲間は沢山います。
どんどん増えています。

ネットビジネスに失敗して、周りに信用が無い。
こんな事は関係ないです。
インターネットを使って伝えるだけで、良いです。
私も、同じです。
インターネットだけです。
オフラインでは、行っていません。

ホームページでお待ちしています。
-----引用ココマデ-----
ご自身で書いておきながら、こんなの無料で出来るところたくさんあるなあ~とでも思ったのでしょうか・・インターネット利用者ならまず引っかからないか、引っかかってもすぐに気付くはずです。
ネット利用者?で気付くのに3年は長かったかもしれませんが、それだけアップラインが上手かったのかもしれません。

まだ気付いていない人は早く気付きましょう。

インターラッシュの正社員は80人

Yahooは日本法人だけでも6,000人ほどいます。
良いサービスを開発するためには膨大な時間と人件費が必要です。たった80人(日本国内には法人が無いので0人)でどうやって巨人に立ち向かうのでしょうか?それともコラボ程度で小さくまとまってしまうのでしょうか。YahooやGoogleとどのようにして戦っていくのでしょうか。肩を並べるような会社にならなければ年間数万円の配当金など出ないのです。

http://blog.livedoor.jp/interush_wiki/archives/20543697.html
-----引用ココカラ-----
インターラッシュ・グループ全体の収益は2011年に8400万ドルを超えるまで成長し、2012年には1億ドル近くまで上昇する見込みです。インターラッシュの従業員数は米国に20名、台湾に50名、香港には12名と計80名以上の正社員がおり、これからもこのサポート・チームを増強していく予定です。
-----引用ココマデ-----
正社員数80人程、それ以外は親鼠と子鼠(リクルーター)ということになります。最も活発な日本には法人すらなく、正社員も0です。
どうしたらこんな分かり易いインチキに引っかかるのでしょうか。不思議でなりません。
洗脳されたビジネス会員は破綻の文字を見るまで覚めないのでしょうか。

Wikipedia百科事典に「インターラッシュ」の項目が無い

インターネット利用者であれば知らない人はいないと言っていいくらいのWikipedia百科事典に「インターラッシュ」の項目が存在しません

ウィキペディア百科事典で「インターラッシュ」を検索すると、「インターラッシュレーシング レースクイーン(2009年)」として松岡恵美さんが出てくるだけで他は一切出てきません。
大成功を収めた?企業がです。何故でしょうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E6%81%B5%E7%BE%8E
項目が無い理由は簡単です。企業としての実態が無いため、載せたくても載せられないのです。
作れるものなら作ってください。

Wikipediaとは、
-----引用ココカラ-----
ウィキペディア(英: Wikipedia)は、ウィキメディア財団が運営しているインターネット百科事典である。コピーレフトなライセンスの下、誰もが無料で自由に編集に参加できる。世界の各言語で展開されている。
2001年1月15日に英語版が発足、その後多くの言語へ展開し、273言語で執筆が行われている。ただしこのうち継続的な活動が行われ1000項目以上に達しているものは、190言語ほどである。ウィキペディアは多言語展開に力を入れており、常に新しい言語プロジェクトが立ち上げられてきたが、初期には比較的簡単にそれが行われていたために、参加者が集まらない・いなくなった、などの理由で閉鎖されたり凍結されたプロジェクトもある。現在では、新たな言語でウィキペディアを設立する前にウィキメディア・インキュベーターというサイト内で試験運用を行うことになっており、2010年8月現在で約300言語の「試験版ウィキペディア」がある。
2010年8月時点で約270の言語版の記事数の総計は1600万以上に上り、最も多い英語版が約340万件、英語を除く諸言語版の合計が約1320万件となっている。またAlexa.comの全インターネットを対象とするアクセスランキングでは、20位以内に入っている。
活動規模が最も大きい英語版では1300万のアカウントが登録されている。しかし、アカウント登録なしで編集に参加できることと、作成されたアカウントの数割が実際には使用されないことから、正確な利用者数は把握できない。すべての言語版を併せると2500万を越えるアカウントが作成されているものの、言語版ごとに重複してカウントされているため、これも実際の執筆者数とは関係ない。データベース・ファイルを分析したエーリック・ザクテ (Erik Zachte) の統計によれば、5回以上編集・投稿に携わったユーザーの総数はプロジェクト発足以来2004年12月30日までで3万2000人強とされるが、この統計でも未登録ユーザーの活動量が未集計のほか、古いバージョンのソフトウェアを用いて活動しているウィキペディアについては分析の対象外としている。
参加者が何らかの編集・投稿を行い、データベースへ保存した回数を参考にすると、プロジェクト発足以来、9億回以上の編集・投稿が行われてきたことになる(これは未登録ユーザーによるものも含まれるが、ソフトウェアのバージョンの差から来るデータの欠落がある)。このことはありとあらゆる情報を集め、データベースにすることを重視する21世紀という時代を象徴している。
-----引用ココマデ-----
270もの言語で1,600万以上の記事があるにもかかわらず、年間売上が70億~100億もありそうで上場を間近にしたインターラッシュの記事が無いのです。関連も僅か1件です。しかもレースクイーンのお姉さん1件です。

どなたか説明してもらえないでしょうか。

インターラッシュのサービスコンテンツに魅力があれば報酬0でも使い続けるか

インターラッシュビジネスを全否定するつもりはありません。自身の判断で価値があると判断すれば毎月12,000円支払えばいいです。ウェブサイトを運営すれば広告収入も多少は入るでしょう。

しかし、それ以上を求めてはいけません。未だに上場すれば莫大な報酬が入ってくると浮かれたようなことを言っているビジネス会員はいますし、年金並みの配当金を夢見ている人もいます。
それだけは絶対にありません。

インターラッシュには広告収入も電子商取引よる収入もほとんどありません。このため配当金に回す原資などどこにもなく、もし、配当するとすればそれは会員から集めた、利用料金という名目で支払わされた超高額の12,000円から支払われます。実際は、配当金で釣り上げられた3ポジション(36,000円)から支払われるのですが。
これでは永遠に子鼠を作っていかねばならず、だから無限連鎖講(ねずみ講)と言われるのです。

夢を見ながら36,000円を払い続けるのは構わないのですが、続けるだけ損失は膨らみます。
アフィリエイトプログラムを導入しているブログ、ホームページ運営者の多くは月0円~5,000円程度の報酬しか得ていません。毎月の会費を上回ることもできないのです。

お金を得る目的でインターラッシュのビジネス会員になっているのなら、さっさと止めて無料のホームページかブログを運営し、充実したコンテンツを発信し続けてください。ある程度の報酬は得られるでしょう。インターラッシュにこだわっていてはいつになっても赤字のままです。黒字化は絶対に無理、一発逆転ホームランもありません。

このビジネスが成功するか失敗するかのバロメーターは、個人サイトのアフィリエイトプログラムによる収入以外に一切の報酬が入ってこないことが決定的であっても使い続けるか否かということです。
それでも続けるほど魅力的なコンテンツが多数あるのなら成功、報酬が無ければ即解約、というのなら失敗です。

あなたはどうしますか?報酬0でも続けますか?

目を覚ましましょう。

2013年6月24日月曜日

インターラッシュをネタにした売名行為ですか?

インターラッシュをネタにした売名行為ですか?
http://blog.goo.ne.jp/sscchousa/e/75dc69bedec95384992107c92cf09d8c
-----引用ココカラ-----
業者名
【インターラッシュ】
上記会社名についてのご相談が2013年4月26日品川ステーションリサーチに寄せられております。
品川ステーションリサーチブログにお越し頂いてありがとうございます。
弊社、品川ステーションリサーチは近年増加傾向にある消費者トラブルを重視し、被害撲滅を目指しこのブログで注意喚起をさせて頂き、被害を未然に防ぐことが第一歩だと思いブログを開設致しました。
今後も注意喚起していきますので宜しくお願い致します。
【ご相談内容】
「インターラッシュ」からダイレクトに会社案内のパンフレットが自宅に届き、後日、「インターラッシュ」の人間から投資をしませんかといった勧誘電話が来る。
自分が絶対儲かるような話をされて、購買意欲を煽られ申し込んでしまい実際に投資をするが、当初の話しのような利益・配当が得られず。
「有価証券を買い取ります」や「不良債権になったものを救済します」というような業者からの電話が毎日のように来るようにまりました。
色々悩んだ挙句、今回ご相談させて頂きました。
【業者手口】
手口としては電話や会社案内の資料・パンフレットなどで勧誘してきます。
断わっていても、しつこく電話をしてきたり、自分が絶対もうかるような話をしてきます。
取引当初は利益が出る事もありますが、数ヶ月で出なくなりその会社とも連絡が取れなくなります。
-----引用ココマデ-----
インターラッシュは投資話ではありません。アフィリエイトビジネスです。確かに創業者利益として株式の無償割当を謳っていますが表向きはそうではありません。
また、 「有価証券を買い取ります」とありますが、インターラッシュは株式を無償割当しますと言っているので真逆です。本当に相談など受けているのでしょうか。いくら詐欺だからと言っていい加減なことを書いてはいけません。
本当に相談があったものだけを載せてください。

インターラッシュもいい加減ですが業者もいい加減です。
まさか、別の「インターラッシュ」が存在するのでしょうか。

訴訟を起こされて3か月、未だ大盛況?のインターラッシュビジネスセミナー

小春日和 インターラッシュ Iris Webrushブログより
http://www.webrush.net/salsa/p_20130615205328397641

これは実に2013年6月15日のブログからの引用です。もうとっくに下火になっていたと思っていたらこの盛況?ぶりです。

下のブログの主さんはせっかく自分で不可解なところを見つけているのに、その度にセミナーで洗脳されているようです。
何をもって確信したのでしょうか。

上場はあり得ないし、売り上げも無限連鎖講によるもの以外これといったものがありません。

「商売は詐欺師に学びなさい」
と言われるほど詐欺師の話は上手です。どんなに身構えていても最後はコロっと騙されてしまうのです。

インターラッシュビジネスの矛盾点は無数にあります。このブログでもたくさん指摘してきました。

どうか、目を覚まして新しい被害者を作らないようにしてください。
-----引用ココカラ-----
秘密のファイル
新会計年度になってさらにインターラッシュから素敵なお知らせがポンポン出てきますね

私達メンバーはインフォメーションから目が離せましぇ~ん
私なんかは読解力がないもんやから~
何回も何回も読み直しても理解できない時があります

一人でもがいてたらどつぼにハマッテまうんよ

そんな時はセミナーに参加します
そんでもってアフターでリーダーや仲間に質問します
場合によっては会社にダイレクトに質問セミナーに参加したら自信満々理解してたと思ってた部分が間違ってたりしました
普通に読み過ごしていたことがどっひゃあああ~なこともありました
そうしたらバッチリお悩み解消ぉぉぉ~
揺るぎない確信と自信につながります
それになによりも嬉しいのは仲間と会えることです
みーんなが一つの目標に向かって輝いています
だからセミナーには一人でも行っちゃいます
運転しながらや電車の中でやらニヤニヤしてるのがいたらそれは私ですっ
そやかて自分の夢が叶うお仕事ってたのすぃ~
それを大切な人に、そして将来を真剣に考えている人に伝えることにめっちゃくちゃ喜びを感じています

さーてと
今日はファイルとカラフル・マーカーを買って来たよ~ん
私自身のためのお勉強
自分だけの秘密のファイル

うふっ
-----引用ココマデ-----
相当浮かれているようですが、将来を真剣に考えている人にこんな酷い話をすれば即、婚約破棄されます。どうしても続けたいというのなら絶対に黙っていることです。

インターラッシュ(INTERUSH)がGoogleと提携って本当の話でしょうか?

インターラッシュ(INTERUSH)がGoogleと提携って本当の話でしょうか?
http://productforums.google.com/forum/#!topic/websearch-ja/-duwGRMOjf4

からの引用です。2011年の質問です。
-----引用ココカラ-----
最近、インターラッシュ(INTERUSH)という会社から会員にならないかと友人に誘われています。その説明の中でインターラッシュはGoogle Appsの再販パートナーに選ばれ、Googleに意見を求められた11社のうちの唯一、未上場の会社だということを強調していました。またYouTubeにGoogleが認めた者しかアップロードできない動画を配信しているということでした。説明を聴く限りインターラッシュはマルチっぽい会社なので、イマイチ信用できません。できれば、Googleが本当にインターラッシュを重要なパートナーと認めているかだけでも知りたいです。
-----引用ココマデ-----
いくつかの回答があった後、
-----引用ココカラ-----
ご回答ありがとうございます。日本的な業務提携ではないのですね。それなら納得できます。Google側からすれば沢山あるクライアントの一つということですね。
友人の話を聞いていると、現在のところ、インターラッシュは海外での株式上場を最大の目標としているようです。ストックオプションで儲かるかも・・・という期待を熱く語っていました。話を聴く限り、資金は日本をはじめ、香港や台湾の会員から集めているので、潤沢にあります。広告費にお金をかけているのは会員へのPRほか将来の株主に向けてのアピールだそうです。ただし、収益のほとんどは会員から集めた会費(月12,000円もしくは36,000円)です。肝心の現在の広告収入はいくらあるのかよく分からないということでした。運営しているサイトを見る限りあまり儲かっていなそうでしたが。
サイトやソフト開発は自社で行っていないよう(外注?)です。正社員が少ないので人件費はあまり必要なく、効率がよさそうでした。その代り見た目(体裁)がよくなるように、オフィスは各国の一等地に構えています。ちなみに会員の中でトップクラスの人達は年収1億円だそうです。会社は会員の上場の希望で成り立っているような気がします。
-----引用ココマデ-----
どうもこの質問者の方は予めインターラッシュのインチキ(無限連鎖講)を知っていてGoogle社に対して警鐘を鳴らす意味で書き込んだように見えます。

Google社からは提携は有るとも無いとも発表されていません。
どうかGoogle社には何の関係もない(もしくはただの顧客である)ことを発表していただきたいものです。そうすれば、今まで期待だけで払い込んできた哀れなビジネス会員が気付きます。このまま放置し続けることはGoogle社にとってもメリットはありません。

巨額詐欺事件になるかもしれないのです。

日本の警察はここまで来ても全く動かないのですから民間人や民間企業が立ち上がらなければならないのです。

2013年6月23日日曜日

INTERUSH BUSINESS PLAN

もう、滅茶苦茶なビジネスプランでインターネット利用者であればいくつでも矛盾点を指摘できるのですが、洗脳された高齢のビジネスセミナー参加者にはどこがおかしいのか理解できないのでしょう。

後半の説明はほとんどボーナスに関する説明です。読む価値もありません。

前半はお決まりの夢を語るところから始まり、次はInterushの素晴らしい??コンテンツの説明へ続きます。高齢者を騙すには十分でしょう。
コンテンツは他社では無料で利用できるものばかりです。Yahooプレミアムでさえ、月額399円です。月額12,000円(多くの会員は36,000円)というバカ高い利用料を上場・配当金というニンジン無しで誰が継続するというのでしょうか。完全に崩壊しています。

上場できないこと、配当金は払えないことが発覚した時点でお金儲けのために我慢して払い続けてきたビジネスユーザー兼ユーザーが一斉に解約します。サービスに月額12,000円~36,000円の価値が無いのですから当たり前です。
お金儲けなど眼中にないユーザーが増えてこそ本物の収益・利益につながるのです。今のユーザーはお金儲けのために無理やり継続しているだけです。
悲惨な現状は「インターラッシュは成功するか」に書きました。

下記はINTERUSH BUSINESS PLANより
https://i.interush.net/linkmail/plan_v1_1.pdf

-----引用ココカラ-----
(表紙。開場後、プレゼンテーションがはじまるまでの間、表示しておく。)
それでは、インターラッシュ・ビジネスのご紹介をはじめさせていただきます。
このプレゼンテーションは、手軽に始めることができ、そして誰にでも成功の可能性がある新たなビジネスチャンスを求めている皆さんにお届けします。
新たなビジネスチャンスを見極めるための重要なポイントは、「現在のトレンド」「副収入獲得のチャンス」「ユニークなセールスプログラム」そして、「タイミング」の4つです。
では、まずトレンドの話からはじめましょう。
「トレンド」とは、流行と訳されることもありますが、もっと大きな、その時代の潮流のことを指します。
2世紀前の産業革命以後、世界中に存在する数多くの成功者や企業は、必ず、絶好の状況とタイミングでトレンドを活用してきました。
そして、現在、歴史的にも類を見ないビッグトレンドが進行しています。
それが、1995年ごろから始まった「IT/インターネット革命」です。
このビッグトレンドであるインターネットは、わずか20年足らずで、世界中の文明社会の支えとなり、今後もさらに重要度が高まることは間違いありません。
現在、世界のインターネット人口は、23億人と言われています。
その内、アメリカが2億5000万人、日本が1億人、台湾が1600万人、そして、香港と中国は、合わせて5億2000万人もの人々がインターネットを使っています。
アップル、マイクロソフトをはじめ、フェイスブック、アリババ、グーグル、アマゾン・・・
このビッグトレンドである「インターネット」を活用することに成功した企業は、瞬く間に世界有数の大企業へと成長しています。
IT産業の将来性を信じチャンスを活かした人々は、IT/インターネット革命により莫大な富を築き、沢山の大富豪が誕生しました。
創設者、投資家、販売業者は、企業の可能性を十分に引き出すことに成功し、その恩恵を受けました。
現在、多くの人々が、 大手IT企業の製品やアプリケーション、 ウェブサイトを利用しています。
しかし、これらに関わり、利益を得られた人はほんのわずかです。
フェイスブック、スカイプ、アリババなどのような新しくて将来性のあるビジネスがあったとしたら?
そして、あなたがそのビジネスに関わり、恩恵や利益を得られるチャンスが、あなたにもあるとしたらどうでしょうか。
通常、ハードウェアやソフトウェアアプリケーションは、ディーラーネットワークを通じて販売されてきました。
しかし、最近のインターネットをベースとした企業では、大衆の支持を得て、クチコミによって大企業へと成長した例が多く見られます。
但し、実際にその利益を得ているのは、大衆ではなく、企業の設立に携わっていた一握りの起業家や投資家だけなのです。
クチコミで協力した多くの人も、利益を得られるべきだと思いませんか?
インターネットのトレンドを活用して、便利なインターネットアプリケーションを紹介販売することで、コミッションを得られるとしたらどうでしょう?
紹介を受けた人々がその商品を気に入り、さらに紹介の輪が広がっていく…
そして、紹介の輪が次々と広がることで、毎月収入を得ることができるとしたらどうでしょう?
もし、毎月5万円から30万円の副収入があったとしたら、人生をより楽しむための経済的余裕ができたとしたら、あなたの人生は変わりますか?
もし、これが月60万円になったら?
もし、この金額が増えていくとしたらどうでしょう?
知り合いにインターネットベースの製品やサービスを紹介することによってコミッションを得ることができる「オンライン・アフィリエイト・マーケティング」の世界へようこそ!
インターラッシュとはインターネットベースの製品やサービスを商材とし、コミッションを得ることができるオンライン・アフィリエイト・マーケティングです。
それでは、インターラッシュのユニークな販売システムについてご説明します。
インターラッシュは、2003年にカリフォルニアで設立されました。
アメリカで開発された、便利なインターネット・アプリケーションをアジア市場にも普及させるべくビジネスを展開中です。
インターラッシュの本社は、世界のIT産業の中心であるアメリカカリフォルニア州にあり、サポートオフィスは、日本語に対応したUSオフィスをはじめ、台湾、香港の3箇所にあります。
インターラッシュのマーティ・マシューズ会長兼CEOは、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアにて、マーケティング分野で輝かしいビジネス・キャリアを積み、ビジネスの成功を収めた経歴の持ち主です。
また、経験豊富な経営陣の指揮の下、コーポレートチームが活躍しています。
トップレベルのアプリケーションデザイナー、プログラマー、トレーナー、ITマーケティング、PR、翻訳者、ユーザーサポート、経理、事務管理スタッフから構成されています。
インターラッシュは上場を目指しています。
現在、法務についてはK&Lゲイツ、会計事務所のマックグラドレイRSM、投資銀行のBライリーの協力を得て上場の手続きを遂行中です。
IRISパッケージを使うには、そして、紹介セールスプログラムに参加するには、はじめにアフィリエイト登録が必要です。
登録資格は21才以上で、必ず紹介者が必要となります。
初回は、登録料¥6,000、コンテンツ使用料¥12,000の合計¥18,000です。
ご家族や、職場の皆さんとご利用いただくための複数アカウント登録も可能です。
複数アカウント登録は最高3アカウント登録とさせていただいています。
3アカウント登録の場合、初回は、登録料¥6,000、コンテンツ使用料¥36,000の合計¥42,000です。
決済には、銀行振込のほかに、クレジットカード決済やデビットカード決済もご利用いただけます。
なお、翌月からの継続使用料は、1アカウントあたり月々¥12,000、3アカウント登録なら¥36,000となります。
アフィリエイトになると、IRISパッケージが使えるだけでなく、ALPTECプロバイダーサービスのご利用も可能になります。
あなた専用のメンバーページやメールアドレスも付いてきますので、インターネットに馴染みのない方でも、すぐに活用することができます。
インターラッシュのメールサービスは、カスペルスキー社のウィルス対策ソフトでしっかりガードされていますので、安心してご利用いただけます。
インターラッシュは、2004年にビジネスをスタートし、今日までの8年間、日本・台湾・香港において、インターラッシュアフィリエイトと共に大成功を収めてきました。
インターラッシュのインターネット・アプリケーション「IRIS」は、現在も改良を重ね、さらに多くの方々にご満足いただけるものへと進化を続けています。
現代社会において、インターネットを利用したコミュニケーションは、非常に重要で今やなくてはならないものになっています。
しかし、プライベート、あるいは、ビジネスの能率性、利益性の向上のためにインターネットを有効に活用している人は、まだ、ごく僅かです。
IRISアプリケーションを利用することで、能率性および利益性向上を兼ね備えたオンライン・コミュニケーションが可能となります。
IRISアプリケーションはすべてクラウドベースです。
クラウドとは空に浮かぶ「雲」のことで、データを自分のパソコンや携帯電話ではなく、インターネット上に保存する使い方です。
IRISアプリケーションは、パソコンにインストールする必要はなく、自宅、会社、外出先など、インターネットに繋がる環境であればどこにいても使うことができます。
プログラムのアップグレードを行う必要もありません。
IRISパッケージには、オンライン会議システムからゲームまで、様々なものが含まれています。
アプリケーションは、時代のニーズに合わせて、今後も進化し、増え続けていきます。
それでは、IRISパッケージにはどのようなアプリケーションがあるのか、ひとつひとつ紹介していきましょう。
IRIS Meetはビデオ、ボイス機能を搭載したオンライン会議システムです。
個人やグループ同士、商用目的など、様々な用途にご活用いただけます。
IRIS Meet Proは、さらに優れた通話品質、画像品質を実現し、ビデオや、ファイル、ウェブサイトの共有機能のほか、多機能ホワイトボード、動的な会議進行機能を備えた、多彩な意見交換が可能な最先端のオンライン会議
システムです。
IRIS Webrushは、誰でも簡単にブログやホームページを作成できるツールです。
個人用、商業用、どちらのサイトを作るのにも役立ちます。
多数のデザインテンプレートから選んでレイアウトすることで、ホームページ作成の技術や知識がない人でも、手軽に作成し、公開することが可能です。
(IRIS Expoは、ブログやウェブサイトで使えるバナーやご家族や友人へ向けてのグリーティングカードなどを ウェブ上で簡単に作成することができるサービスです。
テンプレートから作成したり、 オリジナルで作成したりと、 多彩な楽しみ方が可能です。
IRIS Printは、年賀状や暑中見舞い、バースデーカード、あるいは名刺やレターヘッドなど、プライベートなものから、ビジネスシーンで使用するステーショナリーまで、いろいろな印刷物を手軽に美しく作成することができるサービスです。
IRIS Academyは、オンラインによる画期的で全く新しい学習法で、毎日何時間も教科書に向かって勉強しなくても自然に英語が学べ ます。
一日たったの3分で、まさにアメリカ人が学ぶように、誰でも自然な方法で英語が勉強できます。
IRIS Studioは、デジタル写真をオンラインで管理できるウェブアルバムです。
簡単にアルバムが作れ、インターネットを通じて、友達や家族と共有することができます。
インターネットに接続できる環境であれば、いつでも、どこでも、写真をアップロードしたり、閲覧することが可能です。
写真に音声メッセージを添えることもできます。
PHYTTERはインターネット回線を利用したお得なインターネット電話サービスです。
PHYTTER同士なら世界中の誰と話しても通話料は無料です。
固定電話や携帯電話へも、格安な料金で電話がかけられます。
別売りですが、iPhoneやAndroidアプリ「iPhytter」からも通話することができます。
PHYTTER DOCKは、クラウド時代のデータ管理を実現するストレージサービスです。
大容量のデータをオンラインで管理でき、世界中どこにいても、パソコンやスマートフォンからアクセスすることが可能です。
IRIS Grand Prix Racingは、アメリカのiRacing.comが提供する世界最高水準のバーチャルレーシングゲームをお楽しみいただける、
インターラッシュお勧めのお得なパッケージです。
次に、インターラッシュの特徴的なセールスシステムについてお話します。
ソフトウェアやサービスを知り合い数人に紹介し、 その後、 さらに紹介の輪が広がって、 ユーザー数が何百人、 何千人にも増加したとしたら、紹介販売を始めたあなたは報酬を得るべきだと思いませんか?
インターラッシュでは、IRISパッケージを紹介販売していただいた紹介者に対し報酬を支払うユニークなセールスシステムを確立しています。
これまでにも多くのアフィリエイトが、クチコミ紹介をすることでコミッションを獲得しています。
まずはIRISパッケージをご自身で利用し、オンライン・コミュニケーションの良さを体験してください。
そして、良いアプリケーションだと感じていただいたら、是非、お知り合いにご紹介ください。
気に入ったソーシャルメディアサイトや便利なショッピングサイトを発見し、それを人に伝えるのと全く同じコンセプトです。
アフィリエイト登録した方が獲得可能な、インターラッシュのコミッションについてご紹介します。
コミッションには、CMボーナス、チームボーナス、シェアボーナス、および、PSPボーナスがあります。
CMボーナスは、アフィリエイトのホームページに貼り付けたバナーから、対象コンテンツの購入があった場合に発生するボーナスです。
チームボーナスは、自身の系列下にある新規、および、継続使用のIRISパッケージ販売実績に応じて支払われるボーナスです。
IRISパッケージの紹介販売を受けた人が他の人に紹介、さらに紹介が続き、左右2つの系列を構成しながら組織が拡大していきます。
これを「シンプルオートバイナリー」プランと呼びます。
シンプルオートバイナリープランによって、2系列ともに7つ以上のアイリスパッケージを販売することができれば、最初のチームボーナスが獲得できます。
系列下の新規、および、継続使用をコミッションポイントとして計算します。
シンプルオートバイナリープランによって左右7:7ポイントになるごとに、1サイクルとカウントし、1サイクル相当のチームボーナスを獲得することができます。
販売実績に応じて、月間で最高390サイクルまでのチームボーナスが支払われます。
チームボーナスは、サイクル数に比例して、US$で支払われます。
チームボーナス払出し額は$77を最低基準とし、毎月の為替変動に伴ってボーナス還元率を算出しますので、為替相場に変動があっても、日本のアフィリエイトの獲得ボーナスが少なくなることはありません。
1サイクルあたり約8,400円のボーナスを獲得することができます。
達成したサイクルの大きさによって、タイトルを獲得することができます。
ブロンズレベルは、チームボーナスが月間13サイクル以上に達成した方に与えられるタイトルです。
39サイクル以上で3スター・ブロンズレベル、65サイクル以上で5スター・ブロンズレベルになります。
さらにその上は、130サイクル以上でシルバーレベル、260サイクル以上でゴールドレベル、そして、390サイクル以上でプラチナレベルとなります。
ブロンズシェアボーナスは、ブロンズレベルから5スター・ブロンズレベルの方が獲得できるボーナスです。
タイトルの条件を達成した月をカウントし、その回数に比例したボーナスが、年に一回支払われます。
全世界のインターラッシュグループ内、IRISパッケージ年間売り上げの2%が分配される、印税にも似たビッグボーナスです。
シェアボーナスは、シルバーレベル、ゴールドレベル、プラチナレベルの方が獲得できるボーナスで、インターラッシュ・ビジネスの真の成功を勝ち取った方に贈られるボーナスです。
タイトルの条件を達成した月をカウントし、 その回数に比例したボーナスが、 年に一回支払われます。
ブロンズシェアと同様に、 全世界のインターラッシュグループ内、 IRISパッケージ年間売り上げの2%が分配されます。
ブロンズシェアボーナス、シェアボーナス、合わせて4%がボーナスとして分配されます。
また、PSP(プロフィット・シェアリング・プログラム)も実施しています。
このプログラムは、インターラッシュ広告活動および販売活動に貢献したアフィリエイトとインターラッシュとが広告収入を分け合う永続的なプログラムです。
インターラッシュ・ポータルサイトやその他一般消費者向けサイトにおけるバナー広告やIRISパッケージのうちのCMボーナス対象コンテンツの販売により発生した純利益の一部をPSPボーナス基金として1年間蓄積し、アフィリエイトの貢献内容に応じて算出された獲得ポイントをもとに、ボーナス額を計算し配当します。
PSPのボーナス基金の収益が見込まれるサービスとPSPのポイントを獲得できるアフィリエイト参加型サービスの例をご紹介します。
ここからは、PSPのボーナス基金の収益が見込まれるウェブサイト、サービス、アプリケーションの例をご紹介します。
先ほどもご紹介したインターネット電話サービス「PHYTTER」および「iPhytter」は、その事業部全体の純利益の5%がPSPのボーナス基金となります。
(MySpeedwayRacerは、NASCAR,インディカーおよびインターナショナル・レーシングのファンのみなさまのためのウェブサイトです。
Indy-Fanは、インディ・レーシングリーグのニュースをインディカーファンやモータースポーツファンの方々に、日本語および繁体字中国語でお届けする情報サイトです。
インディ・レーシングリーグのニュースを日本語でお届けするサービスとしては、テレビや新聞、他のウェブサイトよりも、おそらくこのIndy-Fanが最速でしょう。
MySpeedwayRacerは広告収入の一部がボーナス基金となっています。Indy-Fanも同じく広告収入を予定しています。
Inkpondは、ウェブブラウザ上で利用可能な編集ソフトを 備えた印刷デザイン共有サイトです。
これまで、デザインは専門的に勉強していないと難しいというイメージがありました。
しかし、Inkpondでは、使い勝手の良い編集ソフトをウェブ上に用意し、参加者が手軽に印刷物をデザインできる環境を実現しています。
無料でお使いいただけるプランと、より充実したサービス内容の有料プランがあり、その収益の一部がPSPボーナス基金となっています。
iHealthCastは、医師によるビデオや健康のためのツールが盛り込まれた消費者健康市場を対象としたウェブサイトです。
そして、MoveIt4は、ティーンエイジャーとそのご両親、先生やコーチの方々に役立つ情報を提供するウェブサイトです。
どちらも広告収入の一部がボーナス基金となっています。
(MoonSwingは、可愛らしいカメレオン「Iggy(イギー)」を操作して、夜空の星から星を飛び廻りながら遊ぶゲームです。
iPhone、iPod touch、および、iPadで遊ぶことができます。
売り上げの一部がPSPボーナス基金となっています。
アフィリエイトがウェブサイトの発展、活性化に貢献することで、PSPポイントを獲得できるウェブサイトの例です。
ビジネスコミュニティはインターラッシュ・アフィリエイトにより展開され、ビジネスのご紹介や検索に活用できる情報コミュニティです。
全国各地のインターラッシュ・アフィリエイトを通じて、企業・店舗・団体をご紹介しています。
掲載されている情報は、大都市はもちろん、インターラッシュ・アフィリエイトの活動する全国各地におよびます。
ビジネスのご紹介やコメントを投稿することでPSPポイントが獲得できます。
ChiKuu.comは、「楽しみながら気軽に英語を身につける」をモットーに、海外で活躍する人気映画スター、アーティスト、スポーツ選手、実業家のつぶやきを日本語と中国語に翻訳、分かりやすい解説付きでお届けしています。
最新のスラングや日米文化の違いを学びながら、スターの耳寄りな情報や近況に触れることができます。
新規ユーザーの紹介や、翻訳、コメントを投稿し、それが評価されるとPSPポイントが獲得できます。
iCookNoteは、皆さまがお持ちのお料理レシピを発表し、共有するサイトです。
独自に考えたレシピをお互いに共有することで、毎日の献立作りを、より幅広く楽しいものとしていただくことを目指しています。
世界各国から参加者を募り、各国のレシピを翻訳し公開していく予定ですので、それぞれの国ならではのレシピに接する事ができます。
レシピを投稿することでPSPポイントが獲得できます。
PSPポイントを獲得できるサービスは、アフィリエイト向けクイズなど、他にもいろいろ用意されています。
継続してIRISパッケージを購入することにより、毎月PSPポイントを獲得することができます。
ご登録のアカウント数により獲得できるポイントが異なり、3アカウントの場合は、毎月45,000ポイントとなります。
また、あなたの組織の大きさによって、獲得できるPSPポイントが変わります。
あなたが直接紹介した人を1レベル、さらにその紹介者が紹介した人を2レベルとして、1レベルの人のPSPポイントの50%、2レベルの人の15%に相当するPSPポイントがあなたに加算されます。
上場成功後には、フェイズ3ボーナスプログラムの実施を予定しています。
今後、「ARCプログラム」の導入を予定しています。
「ARCプログラム」とは、IRIS製品全般、PHYTTER関連の商品、また、今後発売予定のeラーニングサービス、および、栄養補給食品等の商品を、インターラッシュが提供するオンラインマーケティングツールを使用して紹介販売すると、コミッションやPSPポイントが獲得できる新しいプログラムです。
アフィリエイトの成功はインターラッシュの成功です。
インターラッシュで副収入を得たい方はもちろん、経済的成功が目標の方にも、インターラッシュとトップリーダーが、皆さんの目標達成のためにリーダー向けトレーニングプログラムを開催しています。
ビジネスやトレーニングばかりではなく、楽しいこともあります。
インターラッシュの成功に貢献していただいた方への感謝の気持ちを込め、毎年、ハワイ、ビバリーヒルズ、ラスベガスなどの豪華リゾートホテルにて開催されるリーダーズセミナーに、トップリーダーの方々をご招待しています。
インターラッシュは、ブランド認知度を高め、地域社会に貢献できるPR活動を行っています。
過去6年間にわたり、NASCARレース、Daytona24時間レース、インディカーシリーズにて、レースドライバーのスポンサーを務めてきました。
現在は、人気ナンバー1レースドライバー佐藤琢磨選手をスポンサーしています。
琢磨選手は、
2001年 F3シリーズでチャンピオンを経て、
2002年~2008年は F1シリーズで活躍、
2010年以降 はインディカーシリーズで活躍中です。
2011年 大きな被害をもたらした東日本大震災では、インターラッシュとアフィリエイトが協力し、アメリカ赤十字社の被災地支援活動や佐藤琢磨選手のチャリティ活動を積極的にサポートしてきました。
また、佐藤琢磨選手を中心とするチャリティプログラム『With you Japan』を通じ、震災により悲惨な経験をした子供達の、心の傷を癒す活動にも参加しています。
さて、あなたは、大きなトレンド「インターネット」を活用して、収入を得たいと思いますか?
最後に、タイミングについてお話します。
インターラッシュは、史上最大のトレンドである「インターネット」を活用したビジネスです。
画期的なインターネットアプリケーションを紹介販売することで収入を得られる、ユニークなアイデアのセールスシステムを導入しています。
IRISパッケージの使用料は1日わずか400円。元手はほとんどかかりません。
今すぐに始められ、大きな可能性をもつビジネスです。
インターラッシュアフィリエイトは毎年増え続け、インターラッシュの売り上げも毎年増え続けています。
今までの実績が将来の可能性を証明しています。
タイミングは今!なぜなら、インターラッシュビジネスの成長はすでに証明されているからです。
Through Interush, the Internet Makes Everything Possible !
インターラッシュを通じて、インターネットは全てを可能にします!
これで、インターラッシュ・ビジネスの紹介を終了させていただきます。
ご清聴ありがとうございました。
-----引用ココマデ-----
上記にも書かれている通り、新たなビジネスチャンスを見極めるための重要なポイントは、
「現在のトレンド」
「副収入獲得のチャンス」
「ユニークなセールスプログラム」
「タイミング」
の4つであるとの説明があります。

現在のトレンドはGoogle、Yahoo他、大手企業に食い尽くされており、今後利用者が増え、つまり分母が大きくなったとしてもINTERUSH社まで利益は回ってきません。同じ割合で上位企業がシェアを取り合うだけです。
副収入獲得のチャンスは確かにありますが、それは個々のウェブサイトが魅力あるコンテンツを発信できるかにかかっており、それができない人には収入のチャンスはありません。会社任せでは一切利益が出ないのです。

また、ユニークなセールスプログラムらしいのですが、他のMLMと何ら変わりなく、新たな犠牲者をつくるにすぎません。リクルーターは一度、報酬の話を伏せて純粋にINTERUSHのサービスコンテンツを利用する気になるか聞いてみてください。そうすれば12,000円という高い月額料金も、3ポジション買い込むことも、セールスプログラムも破綻していることに気付くはずです。

タイミングは最悪です。25年も遅いです。

2013年6月22日土曜日

ポータルサイト運営の難しさ

ポータルサイトのランキングを見ると愕然とさせられます。

http://www.webcreate.ga-pro.com/search.html
検索エンジン・ポータルサイト 日本でのシェア(使用率)
をご覧ください。

ベスト5は、
1位 Yahoo(58.6%)
2位 Google(38.3%)
3位 Biglobe(0.8%)
4位 Goo(0.6%)
5位 OCN(0.6%)

上位5社で実に99%を占めています。
統計の取り方に誤差はあるでしょうが、Interushはこのランキングのどの位置を目指しているのでしょうか。

インターラッシュ社は既存のユーザーではなく、インターネットをこれから始める、またはこれからパソコンを買う人たちを対象にビジネス展開していくように受け取れます。日本国内ではもうダメだと思ったのか台湾や香港にまで進出しています。

初心者が最初に見るポータルサイトはパソコンメーカーが運営しているポータルサイトです。日本でいえば
SONY・・・So-Net
NEC・・・Biglobe
Panasonic・・・Hi-Ho(現在はIIJ傘下)
富士通・・・@Nifty
などです。
インターネット接続後、最初に見る(設定されている)のはこれらのポータルサイトです。その彼らでさえ、購入後はYahooやGoogleに変更してしまうのです。
その結果が上位2社の数字に表れています。

周りにINTERUSHをポータルサイトとして利用している人はいますか?それが全てです。

インターラッシュがどの程度認知されているかはインターラッシュは成功するかをご覧ください。
インターラッシュビジネス会員にとって衝撃的な数字が並んでいます。

インターラッシュ社は既に100億円近くの売り上げ(ネット上で正確な数字を見つけることが出来ないのは大問題)を計上しているようですが、その売り上げのほとんど全ては無限連鎖講によって得た収入であり、広告収入、アフィリエイトプログラムによって得たものではありません。

あなた方が毎月支払っている無限連鎖講収入は親鼠を中心としたアップラインのボーナスに消え、残りは知名度を上げるためNASCARなどに支払うスポンサー料に消えてしまうのです。スポンサー料収入で食っていこうとしている企業がです。

何度でも言います。
あなたがたは、広告収入、アフィリエイトプログラムによる収入から生み出される利益の50%を配当金としてもらうのです。

それでも、インターラッシュビジネスをやりますか?
いくら稼ぐのですか?
ビジネスはそんなに簡単なものですか?

MLM(マルチ・レベル・マーケティング)は違法ではないのに何故ダメなのか

ネットワークビジネスから足を洗えない人の多くは、
「MLMは無限連鎖講(ねずみ講)ではないから問題は無い、合法だ!」
と口を揃えます。

では、何故MLMはダメなのでしょうか。

事業を口コミで行うからです。口コミで事実だけを伝言ゲームのように伝えるだけなら何の問題も無いのですが、これは正確さを競うゲームではありません。ビジネスですからお金儲けのために有ること無いことを事実に混ぜて伝えてしまうのです。聞いた側はその都合の良いところだけを更に大きくして次のダウンラインとなる新たな被害者に伝えてしまうのです。

悪質なMLMや無限連鎖講がなかなか事件にならないのは会社が伝えたことを鼠の親玉が捻じ曲げて伝えてしまうため、会社側からすれば「それは誰かが勝手に言っただけ」と逃げてしまうのです。いつも同じパターンで会社は逃げ切っています。
しかし、捻じ曲げられて伝わっているのは会社の責任ですから逃げることはできません。

物が存在しない実質ビジョン型のインターラッシュビジネスは最悪の部類で、ビジネス展開も首謀者も日本(人)なのに法人が無く、事業の実態が全くないアメリカに本社があるのです。同じ首謀者が前回失敗したスカイビズ・ドットコムの反省が活きているのでしょうか、益々悪質になっています。

物が存在するMLMは一部良い商品を扱っているところがあります。しかし、良質なMLMは報酬プランが非常に低く、ボーナスを商品に転嫁しない分、商品は安く購入できるのですが、事業への参加者が少なくなります。
ボーナスプランが異常に高いMLMは言うまでもありません。
被害者を増やし、友達を無くすために存在するようなビジネスは消えて無くなればいいのです。

この世に美味い話は絶対に無いのです。絶対に。

2013年6月21日金曜日

インターラッシュの報酬プログラム

インターラッシュ「INTERUSH」情報発信サイトより
http://blog.livedoor.jp/interush0807/archives/51731289.html

矛盾だらけの報酬プログラムもネットに疎い人にとっては魅力的なプログラムに映るのでしょう。参加者の多くがインターネットもやったことのない高齢者ですから騙されても仕方がありません。
ビジョン系の無限連鎖講は非常に危険です。
 -----引用ココカラ-----
インターラッシュ(interush)とは

INTERUSH/インターラッシュを簡単に説明すると・・・。
サービスをとことん楽しんでもらうのがINTERUSHの目的です。
ただ、オマケが大きいんです。
メンバーになれば、インターラッシュストックオプション株が原価で買える!
[ フェイズ1プログラム ]
① 初回登録費用を払い、インターラッシュメンバーになる。
★1ポジション登録
登録料6000円 + 月会費12000円 = 合計18000円
継続費用:12000円/月
または
★3ポジション登録
登録料6000円 + 月会費36000円 = 合計42000円
継続費用:36000円/月
↓↓↓↓↓
② サービスをとことん楽しむ。
↓↓↓↓↓
③ 2007年6月まで継続費用を払うと・・・。
インターラッシュのストックオプション株が
なんと! 1株=10セント(約10円)で手に入ります。
★ 例)2006年7月から2007年6月まで継続費用を払った場合。
1ポジションの場合、1point
3ポジションの場合、3pointを獲得できます。
インターラッシュ総株数の8%(4000万ストック)を全体の獲得ポイントを割り出し1pointあたりの株数を算出して、比例分配します。
★1point当りの株数は、約800株と予想しています。
例)800株を80ドル(約8千円)で購入します。
ナスダック上場の初値予想は、1株=50ドルと予想しています。
・・・ということは、800株を売れば400万円かも??
3ポジションの場合、3倍だから・・・1200万円かも??

[ フェイズ2プログラム ] リーダースオプション
★ビジネスとしてお考えでしたら、コミッションを受け取りながら、更にpointが獲得できます。
①インターラッシュメンバー募集をするとコミッションが発生します。
月のコミッションが
1000ドルを越えたら1point
2000ドルを越えたら2points
3000ドルを越えたら3points
インターラッシュ 総株数の2%(1000万ストック)を全体の獲得ポイントを割り出し1pointあたりの株数を算出して、比例分配します。
★1point当りの株数は、約1000株と予想しています。
例)1000株を100ドル(約1万円)で購入します。
ナスダック上場の初値予想は、1株=50ドルと予想しています。
・・・ということは、1000株を売れば500万円かも??
さあ、あなたは、何point目指しますか?
★ 株数および株価は、あくまでも予想です。
 絶対、そうなるとは限りません。
-----引用ココマデ-----
上の記事を読むとインターラッシュのストックオプション株が1株10セントで手に入るのだそうです。しかし上場しなければいつまで経っても10セントの価値しかなく、倒産でもすれば10セントの株券すら紙屑になってしまうのです。
3ポジションを持っている場合、3POINTとなり、2,400株を取得でき、1株が50$にもなるのだそうです。もう、滅茶苦茶で話になりません。
詳細は、
上場に向け本格的な準備段階に入ったインターラッシュ
に書いてあります。

インターラッシュのビジネス会員(アフィリエイター)はやはりNASDAQ上場&巨額の配当金を売りに勧誘しているようです。というか、そうでも言って騙さないことにはこんなに怪しいビジネスに参加するはずがありません。
NASDAQ上場!と言っている段階でアウトです。勧誘されてノコノコついて行ってしまう人は株式上場のイロハから勉強しなおしたほうがいいでしょう。

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