2013年6月30日日曜日

そんなポータルサイトがあったのかと思うほど無名なINTERUSH

当ブログが6月25日の時点でYahoo検索(キーワードはinterush)で39位、つまり4ページ目に表示されました。
6月25日とは当ブログ開設日より僅か一週間後のことです。
これは何を意味しているのでしょうか。

答えは、
「INTERUSHに関心を寄せている人が極端に少ない」
ということです。注目されていないから簡単に上位に来ることができるのです。39位が上位と言えるかどうかは微妙ですが、一週間という期間を考慮すれば充分「上位」と言えます。

Yahooの検索窓に「yahoo」や「google」と入れて検索する人がほとんどいないのと同じで、Yahooの検索窓に「interush」と入れて検索する人も少ないと思われます。しかし、現在はFriday、毎日新聞、現代ビジネスに「米で株式上場謳って年間67億円集金!」の件が掲載されており、また、カリフォルニア州で裁判も始まっていることから、別の意味で関心が高まっているはずです。それなのに、当ブログがたった一週間で検索順位39位になるほどINTERUSHは注目されていないのです。

YahooやGoogleが裁判でも起こされたら大ニュースです。

INTERUSHは良くも悪くもその程度の会社だということです。
特別な技術やサービスがあれば会社として存続することは可能でしょう。

あなた方が得られる収入は広告収入から得られる利益の50%です。これを権利のある人たちで分配するのです。すなわち人気の程度がそのまま収入につながるのです。それなのにこの人気の無さはどうでしょうか。今の状態が続くようでは会社の存続すら怪しいです。

また、今のままでは原告側が裁判に負けて、事件化もせず、INTERUSHは逃げ切ってしまう可能性があります。なぜなら、例えあなた方が期待している報酬を得られなくても嘘は言っていないからです。1円でも2円でも配当金は配当金です。

NASDAQ上場の話もいつの間にかそれに相当するポイントか何かにすり替えられています。ここまでくると円天と何ら変わりありません。しかし、たとえ少額であっても出すものを出していたら裁判にもならないのです。

どのように表現すれば信者の皆さんは目を覚ましてくれるのでしょうか。

いずれ解約者が続出し、無限連鎖講は崩壊します。
その時まで支払いを続けますか。

破綻しなければ裁判も思うようにいかない、会費は毎月支払わされる、しかもサービスを提供しているから見かけは合法・・・もう、インターラッシュの思う壺です。笑いが止まりません。

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