ウィキペディア百科事典で「インターラッシュ」を検索すると、「インターラッシュレーシング レースクイーン(2009年)」として松岡恵美さんが出てくるだけで他は一切出てきません。
大成功を収めた?企業がです。何故でしょうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E6%81%B5%E7%BE%8E
項目が無い理由は簡単です。企業としての実態が無いため、載せたくても載せられないのです。
作れるものなら作ってください。
Wikipediaとは、
-----引用ココカラ-----
ウィキペディア(英: Wikipedia)は、ウィキメディア財団が運営しているインターネット百科事典である。コピーレフトなライセンスの下、誰もが無料で自由に編集に参加できる。世界の各言語で展開されている。
2001年1月15日に英語版が発足、その後多くの言語へ展開し、273言語で執筆が行われている。ただしこのうち継続的な活動が行われ1000項目以上に達しているものは、190言語ほどである。ウィキペディアは多言語展開に力を入れており、常に新しい言語プロジェクトが立ち上げられてきたが、初期には比較的簡単にそれが行われていたために、参加者が集まらない・いなくなった、などの理由で閉鎖されたり凍結されたプロジェクトもある。現在では、新たな言語でウィキペディアを設立する前にウィキメディア・インキュベーターというサイト内で試験運用を行うことになっており、2010年8月現在で約300言語の「試験版ウィキペディア」がある。
2010年8月時点で約270の言語版の記事数の総計は1600万以上に上り、最も多い英語版が約340万件、英語を除く諸言語版の合計が約1320万件となっている。またAlexa.comの全インターネットを対象とするアクセスランキングでは、20位以内に入っている。
活動規模が最も大きい英語版では1300万のアカウントが登録されている。しかし、アカウント登録なしで編集に参加できることと、作成されたアカウントの数割が実際には使用されないことから、正確な利用者数は把握できない。すべての言語版を併せると2500万を越えるアカウントが作成されているものの、言語版ごとに重複してカウントされているため、これも実際の執筆者数とは関係ない。データベース・ファイルを分析したエーリック・ザクテ (Erik Zachte) の統計によれば、5回以上編集・投稿に携わったユーザーの総数はプロジェクト発足以来2004年12月30日までで3万2000人強とされるが、この統計でも未登録ユーザーの活動量が未集計のほか、古いバージョンのソフトウェアを用いて活動しているウィキペディアについては分析の対象外としている。
参加者が何らかの編集・投稿を行い、データベースへ保存した回数を参考にすると、プロジェクト発足以来、9億回以上の編集・投稿が行われてきたことになる(これは未登録ユーザーによるものも含まれるが、ソフトウェアのバージョンの差から来るデータの欠落がある)。このことはありとあらゆる情報を集め、データベースにすることを重視する21世紀という時代を象徴している。
-----引用ココマデ-----270もの言語で1,600万以上の記事があるにもかかわらず、年間売上が70億~100億もありそうで上場を間近にしたインターラッシュの記事が無いのです。関連も僅か1件です。しかもレースクイーンのお姉さん1件です。
どなたか説明してもらえないでしょうか。
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