http://blog.livedoor.jp/interush_wiki/archives/20543697.html
interush@wikiより
-----引用ココカラ-----
マーティCEOからの報告(2012-09-13)
インターラッシュの上場に関するアフィリエイト向け報告
社外秘:インターラッシュアフィリエイト以外の方への開示はご遠慮願います
毎年9月に日本で行っているインターラッシュセミナーの時期がやってまいりました。
今回はアフィリエイトの皆様へインターラッシュの上場について近況報告をさせて頂きます。
上場は、インターラッシュが今後、発展して行く中でも新たなビジネス展開の足掛かりともなります。すでに募集は終了していますが、ファントム・ストックオプション・ボーナス・プログラムにご参加の皆さんはもちろんのこと、すべてのアフィリエイトの皆様にとって非常に興味深いことでしょう。
この報告をできる限り詳しくお伝えすることで皆様へインターラッシュの上場プロセスが順調であることをご理解頂けたら幸いです。時間的な問題と米国証券取引委員会の規制により委員会の正式な承認が下りるまでは株の販売促進と誤認される行動は控える必要がありますので皆様から頂くひとつひとつのご質問には詳しくお答えすることができない場合がある事をご了承いただきますようお願い申し上げます。
昨年9月に、日本、台湾、香港で行ったセミナーにて、皆様には当社の投資銀行Bライリー社(B.Riley & Co., LLC)常務取締役であるポール・ドネリー氏をご紹介させて頂きました。この時、ドネリー氏から米国における一般的な上場手続きの流れについて一通り説明頂きました。さらにインターラッシュの上場手続きが進行中であることも確信をもって皆様に発表してくださいました。彼のプレゼンテーションにありましたように、この手続きには18ヶ月から24ヶ月程かかるということでしたが、現在のところ外的要因による遅れが発生しない限りはその予定通り順調に進んでおります。
現在、インターラッシュは投資銀行B ライリー社が提案する戦略を遂行しています。この戦略は多くの企業が上場の際に取り入れている方法です。まず、第一段階として機関投資家の少数株所有による投資資金を確保します。このことで、優良な金融会社がデュー・ディリジェンス(適正評価)を行い、インターラッシュの信用性を高めることに繋がります。この段階はすでに始まっており、Bライリー社から複数の機関投資家団体にアプローチをし、Bライリー社とCEOである私、マーティン・マシューズとの接見を済ませているところまで進んでおります。
第一段階が完了した時点で、時間的な絡みや費用、望ましいと思われる為替取引市場や投資コミュニティの状況など、あらゆる条件を考慮し、その時点で最良と思われる方法で上場手続きが進められます。
また現在、公認会計事務所であるマググラッドリー社(McGladrey & Pullen LLP)が過去3年分の財務監査報告書を作成中です。USインターラッシュ社における最初2年分の監査には非常に時間がかかりましたが、現時点で98%が完了しており、間もなく監査報告書が完成致します。持ち株会社並びに全子会社と税理士により2011年度の財務記録の準備が済んでいますので、最初の2年分 の監査報告書が出来上がり次第、2011年度の監査に取り掛かります。 これらはすべて、昨年9月に発表した予定通りに進んでおります。
インターラッシュの上場手続きを進めるにあたり、世界有数の法律事務所であるK+Lゲイツ(K+L Gates LLP)も重要な役割を担っております。国際的に活躍している上場企業の構造を熟知しているエキスパートの助言を得ながら、公開株式市場における株式構造の再構築に取り組んでいます。
現在、K+Lゲイツ社の提案した計画を進めていくにあたり、インターラッシュ・ホールディングスは勤続年数や投資内容に沿った株式配分の改革を行っています。
マーティン・マシューズを筆頭株主とし、米国、台湾、香港オフィスのコーポレート・スタッフ、及び主要なアドバイザーに分配されます。もちろん、機関投資家ならびに公開株式市場がこれに含まれます。
肝心な、ファントム・ストック・オプション・ボーナスを獲得しているインターラッシュ・アフィリエイトの皆様への支払い出しですが、インターラッシュが、あらかじめボーナス支払い出しに必要な総公開株式を確保しておき、アフィリエイトへの支払い出しを可能にします。
インターラッシュ・グループ全体の収益は2011年に8400万ドルを超えるまで成長し、2012年には1億ドル近くまで上昇する見込みです。インターラッシュの従業員数は米国に20名、台湾に50名、香港には12名と計80名以上の正社員がおり、これからもこのサポート・チームを増強していく予定です。
インターラッシュはバンク・オブ・アメリカ銀行と良好なビジネス関係を構築しており、企業負債も一切ありません。マスターカード社からは、香港と中国市場においてインターラッシュロゴ入りのデビットカードを作成する承認が下りています。こういった金融機関との良好な関係構築を維持してきたおかげで、日本を含む全世界において、ビザ、マスターの各クレジットカード並びにデビットカードでのカード決済が可能になったのです。また、アメリカン・エキスプレスも近日中に使用可能となる予定です。近年の日本市場でのデビットカード普及に伴い、e-コマースに対応したスマートな決済を確立化することができました。 このことにより、収納代行を依頼しているミラージュ社との取引は終了となります。
このように成長を遂げている中、インターラッシュは卑劣な手段で益を得ようとする人々の注目も集めたようです。こういった外部の利己的な人々が流す誤情報や憶測に対抗すべく、インターラッシュはアフィリエイトの皆様とのコミュニケーションを積極的に行い、規制面、事業面、一般消費者市場に対する広報活動にも力を入れていきます。
インターラッシュはアフィリエイトネットワークとコンシューマー事業の拡大に向けた広範囲に及ぶ計画を用意していますが、この先の株式公開趣意書が発表されるまでは詳しい事をお伝えできませんことをご理解頂きたくお願い申し上げます。
アフィリエイトの皆様にはこれからもインターラッシュの成長を加速させるために行っていく、IRISアプリケーションパッケージの更新と拡張、新しい消費者向けウェブサイト、ならびに世界中の消費者を対象に展開して行くe-コマースプログラムなどの事業展開を見守って頂きます様、インターラッシュ経営陣一同よろしくお願い申し上げます。
-----引用ココマデ-----
そろそろドボンするのでしょうか。 よくここまでいい加減なことが書けるものです。感心しました。
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